TBSテレビマツコの知らない世界
2014年11月11日放送
ジャンボロール問屋が扱うペーパー収納容器には全てカギが付いています。
社員用トイレをはじめ、事業所のお客さま用トイレでのトイレットペーパーの盗難はかなりの量になります。会社のトイレで１～２割程度。
パブリックスペースでは、極端な例ですが、４割もの量が盗難に遭っていた事業所もあります。
デパート、スーパーマーケット、ショッピングモール、量販店などの大規模施設では来店客数に対して紙切れの心配が絶えずあります。
ましてや、深夜の少ない人員でオペレーションしている事業所ではトイレまでなかなか目が届かないのが現状です。
トイレブースに予備のロールが置いてある光影を目にしますが、これが格好のターゲットになっています。
ジャンボロール問屋の堅牢なカギ付き容器収納で中身のペーパーを保護。盗難を未然に防ぎます。
トイレ個室の中は人目がつきません。特に賭けごとをする施設で日常的に起こりがちなのが、腹いせ、嫌がらせによる便器へのペーパー丸ごとの投げ込みです。
配管詰まりは元より便器から溢れ出た汚水による床一面の汚れ。トイレは完全に使用不能です。
簡単なバキュームで解決できる時もあれば、専門の業者を呼ばなくてはならない事態もあります。
その度に修理費がかさみます。
ジャンボロール問屋の堅牢なカギ付き容器収納で、中身のペーパーを保護。便器へのロール投げ込みやイタズラを未然に防ぎます。
業種を問わず、どのような施設のトイレであってもペーパー切れは絶対にあってはなりません。
ペーパー切れを防ぐために２連のロールで凌いでいる施設もあれば予備のロールを無造作に置いてあるトイレも目にします。
スタジアム、学校、病院、工場や、２４時間営業の公共施設、大規模商業施設でのペーパー補充は、バックヤードから点在するトイレまでの距離が長く、補充メンテナンスに時間を取られます。
ジャンボロール問屋の紙は用途に合わせ、シングルは最大777m巻、ダブルは最大300m巻、3,000枚収納シートトイレットペーパーまで豊富な品揃えです。
普通のシングル60m巻きと比べてジャンボロール問屋のJ-777は補充の手間と時間を最大1/13に軽減できます。